ラテンの世界と私

querico
コロンビア タイロナ国立公園にて

ラテンの世界へようこそ!


私がラテンの世界に出会ったきっかけは、1990年代、大学の第二外国語のスペイン語でした。当時の私達の先生はスペインのスペイン語ではなく、メキシコのスペイン語をメキシコの文化を用いて教えてくれました。

授業で見たメキシコ映画の鮮やかな色彩のラテンの世界はとても印象的で、いつか行きたいと思うように。

そして大学2年の時に、スペイン語クラスの友人と2人でメキシコを旅行。その旅行が私が経験した最初のカルチャーショックでした。そして、ユカタン半島で見たマヤの織物の美しさや、遺跡の素晴らしさ、初めて食べたメキシコ料理は、それ以来、私が愛するラテンライフの根っこになるものだったと思います。

 

さらにもっとマヤの文化を見たい!知りたい!と、1996年の卒業旅行はグアテマラ~コスタリカの中米4カ国縦断の旅。こうして、どんどんラテンの世界にはまっていったのです。

旅行会社に就職をしてもその思いは募るいっぽう。とうとう会社を辞めて、1998年バックパッカーの旅に出ました。メキシコからグアテマラに入り、アンティグアという町でスペイン語を学びながら生活をしてる時、街で出会った旅人から南米のことを聞くと、そのスケールの大きさにまた新しい憧れが生まれました。南米に行こう!

一度帰国して、今度は南米を目指しました。ペルーのリマから始まって、ボリビア、パラグアイ、チリ、アルゼンチン、そしてエクアドル。結局、約1年かけて中南米8カ国を放浪しました。


こうした旅で出会った様々な人とのふれあい、出来事、素晴らしい景色や文化は、今でも私の中に生きている財産です。そして、その中でもいつも興味を持っているのが食文化。食いしん坊な私は、どこに行っても、現地の人が食べるものを興味津々、食べてきました。

この“食いしん坊精神”のおかげで、数々のラテンのレシピを研究するようになり、今に至ります。

辛いだけがメキシコ料理じゃありません。ペルーには、日本人の好みにも合うような美味しい海の幸の料理もいっぱいあります。
そしてラテンの人達はパーティー好き。ちょっとしたおもてなしで、気軽にパーティーを楽しんでいます。


私が伝えたい、“楽しい、おいしいラテンごはん”を、皆さんもぜひ一緒に体験しませんか。